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2026/10/21

ランドリールームはいる?いらない?後悔しやすいケースや必要な家の特徴を紹介

ランドリールームはいる?いらない?後悔しやすいケースや必要な家の特徴を紹介 画像

家事ラク動線を実現できるランドリールームですが「必要ない」「いらなかった」といった声を聞くと「本当に必要なのかな」と不安になりますよね。今回は後悔しやすいケースやランドリールームが活躍しやすい家の特徴を紹介します。ランドリールームが必要なのか、どのような空間にすれば満足できるかを理解して、後悔のない家づくりを進めましょう。

 

ランドリールームは「洗う」「干す」「たたむ」を一気にできる空間

ランドリールームは、洗濯物を「洗う」「干す」「たたむ」といった一連の流れを一箇所でできる空間をいいます。洗濯機や乾燥機、物干し竿、作業台、収納などが、同じ空間にあるのが特徴です。
 

ランドリールームのメリット
  • 干しっぱなしOK
  • 家事ラク動線ができる
  • 天候を気にせずに干せる
  • 花粉やPM2.5を防げる

ランドリールームのデメリット
  • 広めの空間とコストが必要
  • 湿気や生乾き対策が必要
  • 将来使わなくなる可能性がある

ランドリールームでよくある失敗パターンと後悔しないための対策法

ランドリールームでよくある失敗は「広さ」「湿気」「収納」「利便性」です。
 

狭すぎて使い勝手が悪い

ランドリールームで後悔しやすいのは、洗濯機や乾燥機、収納棚を置いた結果、洗濯物を干すスペースが足りないパターンです。
 

アイロンがけや洗濯物をたたむスペースを考慮する場合は3畳〜4畳にすると安心です。


次の項目を事前にチェックして、どのくらいの広さが必要なのか想定しておきましょう。
 

  • 必要な竿の長さ
  • 洗濯機のサイズ
  • 収納スペース
  • 作業台やスロップシンク(予洗い場)の有無

湿気がこもりやすい

部屋干しのためランドリールーム内に湿気がこもり、カビや生乾き臭が発生しやすくなります。湿気をためない工夫は以下のとおりです。
 

  • 窓を2つ以上つくって空気の通り道をつくる
     
  • 除湿器を置く
     
  • 乾燥機で乾かす
     
  • エアコンを設置する


湿気対策を十分に行い、快適なランドリールームにしましょう。


 

洗濯物を「しまう」が大変になった

ランドリールームを「洗う」→「干す」→「たたむ」だけの空間にすると「しまう」の手間が増えるケースがあります。洗濯物をしまうために、家族それぞれの部屋に仕分けたり離れたクローゼットを往復したり。
 

ランドリールーム内に収納をつくる、近くにファミリークローゼットを設置するなどで動線を短くします。


家事ラクを実現するために「しまう」までを想定しましょう。
 

結局使わなくなってしまった

使わなくなる理由として次のケースが考えられます。
 

  • 家族構成が変化して広いスペースが不要に
     
  • 生乾き臭が気になって外干しメインに
     
  • アイロンがけやたたむのをリビングでするように

「いつ」「どのくらい」「どこで」「乾燥機の有無」「収納するまでの動線」など普段の洗濯の手順を思い出してみましょう。具体的にイメージすると、必要なものと不要なものが見えてくるはずです。


また、ほかの使い方についても検討しておくと、将来のライフスタイルの変化に対応できるようになります。
 

たとえば...
  • 作業台を小さな書斎に
     
  • 日用品を収納するパントリーに
     
  • ファミリークローゼットに

コンセントの位置が悪い

アイロン台や除湿器、エアコンなど必要な家電が意外と多いランドリールーム。コンセントの位置が悪いと、使い勝手が悪い空間になってしまい、小さなストレスが積み重なります。事前に使用する家電を想定して、コンセントの位置を決めておくのがおすすめです。

 

ランドリールームが活躍する家の特徴

次のような家庭ではランドリールームが生活の助けになってくれるはずです。
 

  • 来客が多い家
     
  • 子育て中の家
     
  • 共働きの家
     
  • 部屋干しが多い家
     
  • 花粉症などアレルギーをもつ家族がいる家

来客が多い家

頻繁に来客があるご家庭では、生活感を隠せるランドリールームが活躍します。扉付であればドアを閉めるだけでいいので、干しっぱなしでも来客対応ができます。
 

洗面台が一緒だとランドリールームで手洗いうがいをするため、来客用の小さな洗面台を玄関そばに設けると安心です。

子育て中の家

子育て中で洗濯物が多い家もランドリールームがあると便利です。リビングで部屋干しをすると、生活感が溢れてしまい、くつろぐためのリビングが狭い印象に。独立したランドリールームがあれば、まとめ洗いをしても部屋を圧迫することなく過ごせます。
 

将来の家族構成が変化して洗濯物が少なくなったら、書斎スペースや日用品を置くパントリーとしても使えます。

共働きの家

共働きの家庭もランドリールームが活躍します。ランドリールームを設けることで、一箇所で「洗う」→「干す」→「たたむ」→「しまう」が完結し、家事の効率化につながるからです。とくに時間に追われやすい仕事の日は、時間のゆとりにつながります。

部屋干し派の家

部屋干しがメインの家庭もランドリールームがあると便利です。リビングで洗濯物を干すと、狭く感じたり生乾き臭がしたりするため快適に過ごせません。また、天候や時間帯を気にせず好きなタイミングで洗濯ができるのもメリットです。

花粉症などアレルギーをもつ家族がいる家

花粉や黄砂などのアレルギーをもつ家族がいる家にもランドリールームが役立ちます。ランドリールームがあれば、アレルギーの原因となる有害物質の付着を防げるからです。
 

湿気がこもるランドリールームでは、花粉やPM2.5の侵入を防ぎながら湿気対策が大切です。空気清浄機や換気システムでの空気の循環、除湿器の併用などを検討しましょう。

家事ラク動線もTu・Cu・Ruにお任せください【愛知・静岡西部で家を建てる】

ランドリールームは多忙な日々でも洗濯を効率化してくれる空間です。湿気対策やコンセントの配置、広さや収納などの使い勝手など後悔しやすいポイントを事前におさえて計画するのがおすすめです。
 

家事ラク動線を実現するためには、洗濯だけではなく料理・掃除・収納など、家事全体の流れを想定しながら総合的に検討しましょう。


当社では、今回ご紹介したランドリールームだけではなく、料理や片付けなどほかの家事の動きなども想定した家事ラク動線のご提案も可能です。
 

  • キッチンの回遊性に優れた間取り
     
  • 料理と洗濯を同時並行できる動線
     
  • 家事中の無駄な動きをなくした間取り
     
  • 帰宅から収納、手洗いが一気にできる動線


毎日に時間のゆとりがほしい、子どもと過ごす時間をもっと増やしたいと考える方は、ぜひ当社へご相談ください。具体的なイメージができていなくても大丈夫です。一緒に理想の家づくりについて話し合いましょう。

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