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2026/08/28

平屋と二階建てどっちがいい?5つのポイントで比較!メリット・デメリットも紹介

平屋と二階建てどっちがいい?5つのポイントで比較!メリット・デメリットも紹介 画像

自分の家は、平屋と二階建てのどっちがいいのか迷ってしまいますよね。。どちらにもメリット・デメリットがあり、決断が難しいと感じている人も多いのではないでしょうか。今回は平屋と二階建てを5つのポイントで比較しながら、どのようなご家庭が向いているのかを紹介します。一生に一度の大きな買い物で後悔しない選択をできるようになりましょう。


 

平屋と二階建てどっちがいい?5つのポイントで比較


平屋と二階建てを次の5つのポイントで比較します。

  • 土地の広さ
     
  • コスト
     
  • 防犯面・災害時の安全性
     
  • メンテナンスの費用
     
  • 将来性


 

必要な土地の広さで比較

同じ延床面積であれば、平屋のほうが広い土地が必要になりやすいです。、生活に必要な部屋をすべて1階にまとめるからです。
 

たとえば40坪の建物を建てる場合、二階建てであれば上の階20坪、下の階20坪と、分けることができます。平屋の場合だと、40坪分が1階になるためその分大きな土地が必要です。

※イメージ図

また、建ぺい率※の制限によっても広い土地が必要になるケースがあります。
 

建ぺい率とは
建物を建てる土地の面積に対する建築面積(建物を真上から見た面積)の比率のことです。たとえば、建ぺい率が70%で土地の面積が100㎡の場合、建てられる家の建築面積は70㎡までです。

必要なコストで比較

平屋と二階建てのどちらが高いか一概に比較ができません。平屋は二階建てと比べて基礎や屋根の面積が大きくなるため、同じ延床面積だと平屋のほうが割高になりやすいです。また、二階建てよりも建築面積(建物を真上から見た面積)が大きいため、外構工事費が高い傾向にあります。

一方、二階建てはトイレや洗面台の数が多い傾向にあり、階段や階段ホールも必要になります。平屋に比べて必要な設備が多いのが特徴です。そのため総額の工事費用で見ると、二階建てのほうが高くなることもあります。
 

こだわりたい部分が多かったり標準仕様をメインにしたりと、選択するものによっても差が出るため、どちらが高いとはハッキリと言えないのです。

防犯面・災害時の安全性で比較

平屋は1階にすべての窓や出入口が集まっているため、人が入れない窓で侵入を防いだり、死角をつくらない環境にしたりと防犯面の工夫が大切です。

また、災害時の安全面について、平屋の場合は建物自体が低く、構造上、地震によって揺れにくいと言われています。ただし、耐震性能は建物の形状や耐力壁の配置などさまざまな要素によって決まります。二階建ても耐震性能が高い家を建てることができるため、どちらが安全といったものではありません。
 

地盤が弱い場所に建てる場合は、平屋・二階建て問わず、地震の際に液状化現象(地盤が液体化する現象)や不同沈下(建物が傾きながら沈む現象)が発生するリスクがあるため注意が必要です。


 

メンテナンスの費用で比較

同じ規模のメンテナンスが必要になった場合、平屋のほうが費用を抑えられる傾向にあります。平屋は1階分の高さだけで済みますが、二階建ては外壁の補修の際に、足場の費用がかかるからです。
 

足場の費用の相場のめやすは、平屋で10万〜20万ほど、二階建てで20万〜30万ほどと言われています。


また、平屋は高さが低いため、自分でメンテナンスできる範囲が広く、大きな問題になる前に異変にも気がつきやすいです。


 

将来性で比較

将来性で考えると、平屋のほうが長く安心して過ごせるでしょう。年齢を重ねてからの階段の昇り降りは、足腰への負担が大きく、二階にある荷物を降ろすのもひと苦労です。平屋であればワンフロアの間取りで生活を完結でき、バリアフリーの設計もしやすくなります。
 

  • 将来セカンドハウスや引越しをする予定はあるのか

  • 車がなくても電車やバスが使いやすい立地にするのか

  • 子どもが巣立ったあと余った部屋をどのように活用するのか


将来のことも視野に入れながら、平屋と二階建てどちらにするのか検討してみましょう。
 

平屋と二階建てのメリット・デメリットを一覧表で比較

平屋 二階建て
メリット
  • ワンフロアで家事ラク動線が可能
  • 家族とのコミュニケーションがとりやすい
  • バリアフリーにしやすく老後まで長く住み続けられる
     
  • 家族の間でのプライバシーの確保がしやすい
  • 狭い土地でも上に面積を広げやすい
  • 水災時に垂直避難ができる
デメリット
  • 広い土地が必要
  • 屋根・基礎が広いため割高になる
  • 日当たり・風通しを確保するための工夫が必要
     
  • 老後に階段を昇るのがしんどくなる
  • メンテナンスの際に足場を組む費用がかかる
  • 家事動線に上下移動が入る


メリットとデメリットはわかっても、自分の家はどちらがいいのかわからない人も多いと思います。次に平屋と二階建て、どのような家庭が向いているのかを紹介しますので、参考にしてみてください。
 

平屋が向いているご家庭の特徴

※Tu・Cu・Ruの施工事例


平屋に向いている家庭の特徴は次の通りです。
 

  • 家族の存在をいつも近くに感じたい
     
  • 老後でも住みやすい家づくりをしたい
     
  • 予算内で広い土地が確保できそう
     
  • 家事ラク動線にしたい


平屋の特徴である”ワンフロアの間取り”を活かした家族とのつながりや家事動線を重視したい方に向いています。ただ、条件に当てはまるからといって、必ずしも平屋のほうがいいといったわけではありません。ご家庭ごとのライフスタイル、大切にしたい条件などによって適切な選択は異なります。

 

二階建てが向いているご家庭の特徴


※Tu・Cu・Ruの施工事例

二階建てが向いている家庭の特徴は次のとおりです。
 

  • 家族の間でもプライバシーは大切にしたい
     
  • 二世帯住宅にしたい、多くの部屋数が必要
     
  • 広い土地の購入が難しそう


比較的狭い土地でも階数を増やすことで、専有面積を広げることができるのが二階建てのメリットです。

平屋と二階建てどちらにするか迷われている方はTu・Cu・Ruまでご相談ください♪


今回は平屋と二階建ての違いやそれぞれのメリットについて紹介しました。どちらが必ずいいといった正解はありません。ご家庭それぞれのライフスタイルや叶えたいことによって、平屋と二階建てどちらが向いているかは異なります。

  • 自分の家族はどっちが合っているかな
     
  • どちらも魅力的で平屋と二階建てを選びきれない
     
  • プロの視点からどちらがいいのか教えてほしい


どちらにするか決めきれない人も多いのではないでしょうか。Tu・Cu・Ruでは平屋・二階建てを問わず、デザイン性も使い勝手も妥協しない空間づくりを大切にしています。プロの設計士と一緒に、お客様のご要望やライフスタイルに合ったプランを考えてみませんか。
 

当社は愛知・静岡を中心に施工を行う工務店です。愛知・静岡に理想の家を建てたい!とお考えの方は、ぜひ当社までご相談ください。


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