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2026/08/05

自宅にゴルフシミュレーターを設置するなら、近隣を気にせず思いきり楽しみたいものです。ただ、クラブでボールを打つ音や、ボールがスクリーンに当たる音は想像以上に周囲に響き、近隣トラブルの原因となります。
この記事では、ゴルフ部屋で発生する音の種類や大きさ、床・天井・壁の防音対策について紹介します。周りを気にしすぎずにゴルフを楽しめる部屋をめざしましょう。
ゴルフシミュレーターの音を完全に無くすことは簡単ではありません。木造や鉄骨造など建物の構造や部屋の位置、隣家との距離などによってどのような対策をするべきか変わってきます。
ご自宅の構造や間取り、利用シーンなどをふまえて、快適にプレーできるゴルフ部屋をつくることが大切です。

ゴルフシミュレーターで発生するおもな音は次のとおりです。
ボールがクラブに当たる音は70〜120デシベルほどです。クラブの種類によっても音の大きさは異なります。
<音の目安(参考)>
| 120デシベル | 飛行機のエンジン音 |
| 100デシベル | 電車のガード下 |
| 80デシベル | 電車の車内 |
| 70デシベル | セミの鳴き声 |
| 60デシベル | 普通の会話 |
ゴルフクラブがボールに当たる音は、一瞬ではありますが飛行機のエンジン音と同じくらいになることも。スクリーンに打球が当たる「バシッ」「ドンッ」といった音や、打球が床に落ちる「ボトッ」といった音にも注意が必要です。ボールが当たる衝撃は、床や壁を通じて伝わっていくため、階下や隣接する部屋にまで振動が響く可能性があります。
実際にどのような対策ができるのか、床・壁・天井にわけて紹介します。
床はショット時の足の踏み込みやダブったときの衝撃、落下した打球のインパクトを直接受け止める部分です。床を通して音が階下に伝わらないために次のような対策ができます。
人工芝の下地に振動を伝わりにくくする資材を取り入れることで、防振性に加えてスイング時の足腰への負担を軽減する効果も期待できます。
壁は打球による衝撃音への対策が必要です。適切に対策をすれば、打球で壁が破損したり、想定外の方向に飛んで行ったりすることも防げるようになります。
天井は上の階や周囲への音漏れを対策する必要がある部分です。壁面と同様、打球の衝撃を吸収するウレタンマットや音を減衰させるパネルなどの設置で対策します。
スイングに必要な高さを確保しながら防音対策をすることが大切です。上の階に寝室がある、上にほかの住人が住んでいる場合は、とくに天井の防音対策を手厚くしておくと安心です。
ボールが直接当たるスクリーンの周りは、とくに対策が必要な場所です。
固定する金具にボールが当たると不快な金属音が響き渡るため、入念に対策しておきましょう。スクリーンの周囲の壁や床にもクッション材を施すことで、ボールの跳ね返りによる衝突音も防ぎやすくなります。
今回はゴルフシミュレーターの防音対策について紹介しました。床・天井・壁・スクリーン周りなど、場所によって対策方法が変わります。
家にゴルフ部屋をつくるのが夢だけど、防音対策が気になっている方は、ぜひ当社へお話しをお聞かせください。当社Tu・Cu・Ruは愛知・静岡西部で施工を行う工務店です。
ただいま当社では『失敗しない自宅ゴルフ空間のつくり方相談会』を実施中です。
予算や住まいの環境に合わせた、失敗しないための防音対策について疑問を解消できる機会となっております。無理な勧誘は一切いたしませんのでご安心ください。具体的な方向性が決まっていなくても大丈夫です。ぜひお気軽にご相談ください♪
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